カスタムペイントについてユーザーの方でよく、ネットで調べたら、こんな事や、あんな事が書いてあった、見たいな事を言われる人がいるので、生意気な用ですが実際にペイントしている人間として簡単に解説して見たので、よかったらご覧下。
カスタムペインの起源は、アメリカに由来します。キャンディー塗装やフレーク塗装、フレームス等、材料やペイントテクニック含めて殆どがアメリカから伝わって来ています。ウォーリアーズのアメリカン・カスタムペイント&カスタムボディーワークステクニックをタイプやジャンル別に、ご紹介します。良かったらご覧下さい。
フロントバンパー、サイドステップ、リヤバンパー、ボンネットスクープ、リヤウイング、全てカスタムゼット・ウォーリアーズでマスターモデルから製品まで製作し、カスタムペイントした車両です。エアロパーツの修理や加工でしたら、季節ごとに専用のFRP樹脂を常備しています。破損したエアロパーツは破片がなくても、クオリティーの高い修理が出来ます。取付けに問題がある修理でしたら、現車から寸法合わせしながら、修復いたします。パーツが出ていない車の、他車種からの流用やゼロからの製作にも対応しています。
旧車のレストアから、ビックスクター、大型バイク、その他の二輪車のノーマルペイントや、カスタムペイントを御考えの方も、お気軽にお問い合わせ下さい。オールペンのユーザーの方には、ヘルメット一個サービスで、いつも一緒に塗装しています。二輪のカスタムペイントもカスタムゼット・ウォーリアーズへ!
ノーマルボディーからフル加工しフロントエンドは型取り後ワンオフしたものに、裏ぼねもワンオフして、ヒンジとライトも取付けして、ノーマルのフードロックで開け閉めできるようにしました。ペイントは、メタルフレークのグローブルシルバーベースで、ハウスオブカラーのUKパープルを使用して、最後にクリヤーコートで仕上げました。ハウスオブカラーのキャンディーの中で個人的には一番綺麗な色だと思います。画像より現物を見たらため息が出るぐらい、綺麗な色をしています。ただ色が、とびやすいのが難点です。最近はパープル系の色をだすときは、別の方法でだすようにしています。
オーバーフェンダー、ブリスターフェンダーの取り付けや加工、パテウメ処理などや、古いアメ車のレストアなどもお問い合わせ下さい。