カスタムペイント、バイク旧車の塗装料金


カスタムペイントバイクの旧車他、タンクのカスタムペイントその他の塗装費用

カスタムペイントバイクの旧車他の車種別タンクの純正塗装からカスタムペイント塗装料金表
カスタムペイントバイクの塗装費用,バイクタイプ別,ガソリンタンクと塗装の種類別,塗装代の料金表

●ちょっとした凹みや傷程度でしたら、追加料金はいただきません。上のタンク塗装料金表は単色の場合の料金です。ロゴやストライプまたラップ塗装等は、別途お見積もりします。

カスタムペイント バイクのタイプ別、オールペンの塗装費用

カスタムペイントバイク・旧車の車種別、純正塗装からカスタムペイト塗装料金表
カスタムペイントバイクの塗装費用,バイクのタイプ別,塗装の種類別,バイクの全塗装料金表

旧車、バイクのカスタムペイントオールペンの塗装費用

カスタムペイントバイク,旧車の料金表
カスタムペイントバイクの塗装費用,バイク旧車のパーツ点数別,カスタムペイント種類別,全塗装料金表

☆2024年7月24日入庫状況

ハーレーダビッドソン2台でどちらも、フレーク全塗装待ち。ヤマハ1300ストライカー、フレーク全塗装待ち、軽トラ新車ハイリフトオーバーフェンダー加工取付塗装待ち、トライアンフのタンク塗装中。自動車の内装パーツ、キャンディーレットで塗装中、GPZ900Rフロントカウル、キャンディーファイヤーパターン塗装中、月末にバイク全塗見積もり来客予定。ご予約はお早めに!


☆ツートンカラーやストライプ&ロゴ入れなどの二色以上の純正塗装やカスタムペイントのバイク塗装塗装料金について

●旧車やその他のバイクでストライプやロゴ入れ、ツートンカラー仕上げなどの場合、近年の車やバイクの高級仕上げに合わせた塗料や塗装工程で仕上げています。一色ごとにクリヤー仕上げをしてからサンディングしてストライプや二色目を入れて、またクリヤー仕上げ、段差がキツイときはさらにサンディングしてクリヤー仕上げをして、前面をサンディング後にポリッシングして完成させます。クリヤー仕上げは、一回につき乾燥後24時間あけて、次の作業に入るので手間と時間を掛けて仕上げています。色の上に直接マスキングして、何度も色を入れてクリヤー、一回仕上げで、フロントフェンダー、タンク、サイドカウル、テールで10万円みたいな、昭和の旧車カスタムペイントスタイルはやっていません。時間と手間は三倍以上掛けて仕上げているので、大体18万円前後の予算で考えて下さい。

実際のカスタムペイント、バイク旧車の作業工程をご覧ください。


NO2の画像のフロントカウルを、ご覧ください。タンクとテールは一度カウルの様にベースカラーをペイントして、テカテカにクリヤー仕上げをした後に、乾燥後24時間あけてから下地を出さない様に、#1200番まで肌がなくなるまできっちりと、くまなくペーパーを当ててからストライプ等を入れていきます。


ストライプを入れた後に、更にテラテラにクリヤーを塗装します。


乾燥後24時間あけて、もう一度#1000〜1200番のペーパで慎重にストライプの段差を滑らかにしながら、ゆず肌も落としていきます。ここで当て板等を使って無理に平にすると長年の経験上必ずストライプ等の一部を出して今います。この状態で磨いて仕上げる塗装屋もありますが、昨今の新車の自動車やバイクの塗装の仕上がりと比べると、ちょっと落ちるのでウチの場合ここでは磨きません。


更にクリヤーを塗装した、この状態で段差がキツイ場合は更にNO6の工程をもう一度やります。今回は段差も殆どないので乾燥後24時間あけて磨きます。今の状態の艶や肌で丁度、レクサスやベンツぐらいです。

ヤマハの磨きの画像を撮り忘れていたので、同時に塗装していたカワサキのタンクで解説します。NO9,NO10の後で乾燥後24時間あけて更に#1000番〜#3000番のペーパーで全体を、仕上げた後に3種類の厳選したコンパウンドを使い三段階で仕上げます。川崎のタンクの奥の方がペーパーの当たった状態で、手前が磨いた状態です。まだ一番荒い、コンパウンドですが新車のフェラーリやランボルギーニの艶を目指して仕上げていきます。下の四つの画像が、完成画像になります。

2024年7月現在の国産バイクの作業状況 二台とも完成しました。

ドレミのZ900のタンク、サイドカバー、テールをマイクロブラックフレークとキャンディーオレンジで火の玉ペイント 作業中、同時にヤマハXJR1200をカスタムカラーで純正デザインで塗装中です。XJR1200の方は、塗装を補修してる見たいで下地をしっかり、作り直しながら塗装中です、バイク専門の塗装屋で仕上げたバイクみたいで、よく有りがちなCランククラスの塗料を使った塗装で細かいところから手直しがしつようです。バイクの塗装屋でもピンからキリまであるので気をつけましょう。完成したら画像をあげます。




実際にカスタムペイントしたバイクの作業行程からカスタムペイントした車両が見れます。よろしかったらご覧ください。

カスタムペイントバイクの施工例のクリックバナー
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●旧車等でタンクの剥離が必要な場合、当社で塗装するお客様に限り次の画像の工程で板金含めて¥20,000のサービス価格で受け付けています。

 

● 昨今の新車の国産から輸入バイクの塗装の艶や深みに合わせるか、それ以上に仕上げる為に外資系の塗料を使ってクリヤー工程を増やし、時間を掛けて作業しています。金額が多少前後することがありますが、国産塗料では味わえない艶光沢で、バイクが仕上がります。

☆ワンパターンに飽きた方や、他の人以上のカスタムで仕上げてみたい方、気に入ったデザインや見本がってそうしたい方もそれ以上の最高の塗料とテクニックを使って仕上げていきます。

  • フレーク塗装!
  • キャンディー塗装!
  • ラップ塗装他!

 

  • タンク剥離・ウォッシュプライマー処理+ウレタンサフェーサー+板金でプラス2万円です。

タンクの剥離料金

バイクの塗装料金の決め方

塗装料金や、その他の費用を決める10のポイント

 

ペイントの種類: カスタムペイント、標準ペイント、特殊ペイントなど、選択したペイントの種類によって価格が異なります。

バイクのサイズ:   大型バイクと小型バイクでは必要なペイントの量が異なるため、コストも異なります。

色の選択:              複数の色を使用したり、特殊な色を選択したりすると、費用がかかる場合があります。

デザインの複雑さ:  シンプルな単色のペイント作業は安価ですが、複雑なデザインやアートワークは高価になる場合があります。

表面処理:            表面処理やサンディングが必要な場合は、追加料金がかかる場合があります。

保護コーティング:  UV 保護コーティングや防食処理など、追加の保護層を適用するコスト。

修理と準備:         塗装前に傷やへこみの修理が必要な場合は、関連費用が発生します。

工場の所在地:        都市部の塗装店は、地方の塗装店よりも高価になる傾向があります。

市場価格:              地域や需要による市場価格の変動も考慮する必要があります。

保証サービス:        保証期間とアフターケアの有無も、最終的な費用に影響を与える可能性があります。

●バイクの場合、純正品でクリヤーの中にステッカーが埋まっていて剥がす場合やDIYで缶スプレーで塗装したパーツなどの下地処理など場合によっては剥離作業等が必要な場合一般的な塗装料金の他に追加の費用が掛かる場合があります。他にもサイト奏者でピンストライプを入れてる場合必ずと言って、塗装が犯されています。そんな場合も別途費用が掛かる場合があります。

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実際のウォーリアーズのバイクの塗装動画

バイクの塗装に用意する物と、予約法

☆時間をかけながら仕事しています。1ヶ月に塗装できる台数が限られていますので、ご予約は御早めにお願いします。

 

  • 参考画像やデザイン等を見せていただければ、それ以上にペイントします。
  • タトゥー系やキャラクター等の絵を入れるときは大きさにもよりますが、プラス2万〜5万円位かります。
  • 上記以外のカスタムペイントの方もお待ちしています。