その他のカスタムペイントの種類&デザイン


部分的や時々使うカスタムペイントテクニックや塗料や材料的に特殊な塗装を紹介します。


トライバルパターン塗装・ライバルペイント


 いわゆるトライバル調の模様やパターン的デザイン、形や大きさ形状がデザインした人によって様々なので、ユーザーの好みのデザインサンプルがあれば、その特徴を表現しながらマスキングしてペイントします。車体のベースカラーがソリットカラーの場合キャンディー塗装のトライバルがお勧めです。


グランドメタル・グラインダータトゥー塗装

 アメリカだとグランドメタルと言う1970年代カスタムペイントテクニックです。日本ではグラインダータトゥーと言う名称で、車の金属の地金をサンディングして模様などを入れて、金属部分をベースにキャンディーカラーをペイントする塗装法。


ミュータントクリスタル、クリスタルFX、結晶模様塗装

 結晶パターンを浮き出すカスタムペイント用の塗料。メーカーによって、名称が違うアメリカのALSAのモノは、クリスタルFX、DNAのモノは、ミュータントクリスタルと言う名称で発売されています。クリヤーまで入れたベスカラーをアシズケしてからこの塗料をペイントし、結晶上に模様が浮きでたら、つぎの色をペイントして水で洗い流して、乾いたらクリヤーで仕上げます。部分的に入れるのが、お勧めです。


木目模様塗装・ウッディーパターペイント


 いわゆる、木目パターン塗装と言う、1970年代からある、カスタムペイントの基本的な塗装法。ホワイト&ブラックを使い特殊な方法で模様を入れて最後にキャンディー塗装で仕上げます。2BOXが流行ったときに、よく使ったペイント法です


ラップペイント、マーブライザー塗装

 明るめのベースカラーの上に暗めの色もしくは、暗めのベースカラーの上に明るめの色で、ベースカラーが乾いた後で二色めをペイントしたら、すぐにサランラップを当てて模様を出すカスタムペイント法で二色メをサランラップに直接塗ったモノをベースカラーに当てることもある。 マーブライザーとは、ハウソブカラーのラップペイント用の塗料で、ベースカラーの上にペイントするパール系塗料。自動車だったら、部分的ペイントがお勧めです。


スキャロップペイント

カスタムペイントの種類、スキャロップペイントしたサニートラック
カスタムペイントの種類、スキャロップペイントしたサニートラック

日本では、昭和の時代にピックアップトラックのカスタムカーブームの時に流行ったデザイン的カスタムペイントです。人やショップによってはフォークラインと言う呼び方をしたりします。テクニック的には、フレームス、(ファイヤーパターン)より難度が低いので初心者向けのデザインテクニックだと思います。当社でも30年位使っていないペイント法です。画像の車はシルバーフレーク塗装に、キャンデーピンクでスキャロップを入れたサニートラックです。1960年代や1970年代の古い車で、当時のカスタムカーを再現するのには良いかもしれません。